シングルビュー - マウス操作

マウス操作に対応する機能(一部機能はオプションダイアログで変更できます)

操作部分ウィンドウ表示全画面表示
ポインタ移動画像表示領域上端ツールバー表示
画像表示領域右端上部ナビゲーションウィンドウ表示
左ボタンクリック最大化ボタン全画面表示-
左ボタンダブルクリックタイトルバー全画面表示-
ツールバー(ボタン外)全画面表示ウィンドウ表示
画像表示領域ウィンドウを閉じる[1]
左ボタンドラッグ画像表示領域ウィンドウ移動[1]選択範囲拡大[2]
ウィンドウ枠の角表示倍率変更[3]-
Ctrl + 左ボタンドラッグ画像表示領域選択範囲拡大
右ボタンクリック画像表示領域コンテキストメニュー表示
右ボタンドラッグ画像表示領域画像スクロール[1]
ホイールクリック画像表示領域表示倍率切替(等倍/画面に合わせる[4]
ホイール回転-拡大表示(+10%)/縮小表示(-10%)[1]
左右ボタン同時クリック画像表示領域編集/保存(ウィンドウ切替)[1]

* マウスでの表示倍率変更操作は、ポインタ位置が基準になります。

[1][2][4] オプションで変更可能です。

[2] マウスで選択した範囲を画面に合わせて表示します。

[3] ウィンドウの四隅(ポインタが斜めの矢印に変わる部分)をドラッグして、画像の表示倍率を変更します。

[4] 「等倍表示→画面に合わせて表示」「等倍以外→等倍表示」になります。


右ドラッグでのスクロール中は、マウスポインタの形状が変化し、ウィンドウ右上部分にナビゲーションウィンドウが表示されます。

また、スクロール可能時にマウスポインタをウィンドウ右端上部へ移動するとナビゲーションウィンドウがポップアップし、このナビゲーションウィンドウ内を左ドラッグするとスクロール、右ドラッグすると表示倍率を変更できます。

* ナビゲーションウィンドウ内での右ドラッグは、基本的に上方向で拡大・下方向で縮小になり、さらに左右方向(どちらも同じ)に移動すると拡大・縮小率が上がります。