シングルビュー - ツールバー

1. ファイルリスト表示
2. 左回転表示
3. 右回転表示
4. 画面に合わせて表示

5. 等倍表示(100%)
6. ズーム
7. 最初のファイル
8. 前のファイル

9. 次のファイル
10. 最後のファイル
11. スライドショー
12. 編集/保存（ウィンドウ切替）

全画面表示のときは、画像情報表示ボックスおよび最小化/ウィンドウ表示/閉じるボタンが追加されます。

ボタン以外の部分をダブルクリックすると、全画面表示を切り替えます。

このツールバーは、マウスポインタの位置によって、表示または非表示になります。

「表示中のファイルと同じフォルダ」に存在するファイルのリストをを表示します。

ファイルを選択するとその画像が表示されます。

画面の表示領域に合わせて、画像を拡大または縮小して表示します。

* マウスホイールのクリックで、「等倍表示」と「画面に合わせて表示」の切り替えができます。

画像を元画像と同じサイズで表示します。

* マウスホイールのクリックで、「等倍表示」と「画面に合わせて表示」の切り替えができます。

項目名を左右にドラッグして、表示倍率を調整します。

項目名をマウス右ボタンでクリックすると、表倍率選択メニューがポップアップします。

* ウィンドウ表示のときは、ウィンドウの四隅(ポインタが斜めの矢印に変わる部分)をドラッグしても拡大縮小できます。

「表示中のファイルが存在するフォルダ」内で、表示するファイルを切り替えます。(アルファベット順)

* 全画面表示のときは、キーボードまたはマウスホイールでこのコマンドを実行すると、マウスカーソルが非表示になります。(マウスを移動すると再表示されます)

このコマンドを実行すると（ウィンドウ表示のときは全画面表示になり）、「表示中のファイルと同じフォルダ」に存在するファイルを順次表示します。

表示する順序はアルファベット順で、現在表示中のファイルから開始します。

停止は、任意のキーまたはマウスクリック(左右ボタンまたはホイール)で行います。

* スライドショー実行中は、マウスカーソルは非表示になりますが、マウスを上端へ移動するとツールバーが表示され、マウスカーソルも表示されます。